![]() サイケデリックハートブラボーズ |
『残照トラックス』 / サイケデリックハートブラボーズ大阪シーン2006年初頭にして最強の刺客、サイケデリックハートブラボーズが満を持しててファーストミニアルバムをついにリリース!!。2003年から現メンバーで関西ギターロックシーンに確実に足跡を残しながらもいまだ「知る人ぞ知る」存在であるロックトリオが2006年初頭に放つ6曲入りのミニアルバム!!。これまでのエッセンスも残しつつも確実に新しい光を放ってポップ、ロックファンの垣根を越えて愛されるであろう最新型ロック・ミュージック。サンボマスター、髭、ハイリミッツ、BAZRAなど東西のロックグループと競演し、大阪を中心に着実に足場を固めつつあるこのバフシギな響きのグループ名、無名だからって食指が動かないそこのアナタ、聴くだけの価値はまちがいなく、ここにあります! |
![]() |
![]() 『残照トラックス』サイケデリックハートブラボーズ
|
『Tapdancin' Bats』 / NRBQ■突如ベアズヴィルに移籍、『Grooves in Orbit』('83)の発売を挟んでリリースした10thアルバム。 |
![]() |
![]() 『Tapdancin' Bats』NRBQ
|
『Tiddly Winks』 / NRBQ■キュートなジャケットも相まってファンの間では『AT YANKEE STADIUM』と人気を二分する今まで日本盤が出なかったのが不思議なくらいの超傑作8thアルバム。テリー、アル、ジョーイの3者のソング・ライティングが最もピークだと言っても過言ではないほど全ての楽曲がポップでキュートでキッチュ、そしてロックン・ロール!現在でもライヴの定番ナンバー「Me and the Boys」はボニー・レイットとデイヴ・エドモンズに、アルによる超メロウ&泣きの名曲「Never Take the Place of You」はイアン・ゴム、デイヴ・エドモンズ、ニコル・ウィルス、ロス・ロボスに、そしてテリーの謎のインスト曲「.Hobbies」はデヴィット・サンボーンにカヴァーされる等異常な程多くのミュージシャンにカヴァーされている事実が如何に本作が名盤であるかをおのずと物語っている。 |
![]() |
![]() 『Tiddly Winks』NRBQ
|
『Kick Me Hard』 / NRBQ■メジャー・レーベルのマーキュリーで『AT YANKEE STADIUM』('78)のリリースを挟んで再びレッド・ルースターに戻って発表された7thアルバム。80年代にCD化された時に「デラックス・エディション」と題されてボーナス・トラックが追加されたが今回の再発ではオリジナルの曲順と紙ジャケットで当時のLPの感触を忠実に再現している。 |
![]() |
![]() 『Kick Me Hard』NRBQ
|
『All Hopped Up』 / NRBQNRBQ 黄金にRED ROOSTER YEARS紙ジャケコレクション■今回の紙ジャケ・シリーズの目玉アイテム! |
![]() |
![]() 『All Hopped Up』NRBQ
|