HAYABUSA LANDINGS INC.

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2024.02.21 ON SALE!

No. 1
PHOTO: Adiós Amores

Adiós Amores

『El Camino』 / Adiós Amores

危険で甘美な香りを漂わせるスペインの新星ポップデュオ、Adiós Amores(アディオス・アモレス)。トルコと西洋の文化が混ざり合うアンダルシア地方特有のサイケデリックなサウンドにフランソワーズ・アルディ、 フランス・ギャルなどYe-Yeガールズたちへの憧れが入り混じったモダンミュージックが、この冬、強烈なノスタルジーとスリルを与えてくれる!

スペイン南部アンダルシア地方出身のイマン・アマールとアナ・バジャダレスが結成したAdiós Amores(アディオス・アモレス)は、2020年結成のフレッシュなニューカマーであるにも関わらず、果実味豊かなフルボディの赤ワインを彷彿させるような味わい深いサウンドで、本国スペインでも注目を浴び、本作『El Camino』でついに日本デビューを飾る。
アンダルシアと聞いて、眩い太陽の光が燦々と降り注ぐ、地中海の白い街の風景を思い浮かべる人もいれば、フラメンコギターの音色、ザ・クロマニヨンズの真島昌利が「アンダルシアに憧れて」で描いたスリリングな逃走劇を思い描いた人もいるかもしれない。
ヴァイオリンの元祖になったレベックや、中近東の鉢形の太鼓ナッカーレなど、イスラム圏の文化が西洋と混じり合い、民族音楽からの影響が色濃いアンダルシア地方で育まれたイマンとアナ。ふたりが生み出すキャッチーなポップミュージックの奥底には、アンダルシアのエキゾチックな文化が感じられる。そこにフランス・ギャルやフランソワーズ・アルディといった60〜70年代にかけて一世を風靡し、活躍したYe-Yeガールズと呼ばれる歌姫たちへの憧れが掛け合わさった楽曲たちは、ノスタルジーな気分に浸りたい時にはこれ以上ないほど完璧なモダンミュージックである。
先行してリリースされた4曲も、バリエーション豊かで甲乙つけ難い魅力に溢れている。目的地を定めず、自由気ままにドライブするような気だるさを感じさせる「Soleada」 からは、彼女たちがフェイバリットとしてあげているフランスのサイケデリックバンド、La Femmeからの影響を感じ取ることができるし、ピアノを主役としたダークな「Humo Negro」へ続いていくストーリーを想像すると、とてもスリリングで、スパイ映画を見ているように作品へと引き込まれていく。「Charlotte」は、Ye-Yeスタイルのキャッチーな メロディーが、後半にかけて畳み掛けるようにドラマチックに展開するスタイルが、Belle And Sebasitanの『わたしの中の悪魔』の世界観に通ずるものがあり、往年のギターポップ・ファンも心が鷲掴みされること間違いなしだ。
The Pastelsのスティーブ・パステルが働くグラスゴーの伝説的レコードショップ「モノレール」でも、今月の推薦盤としてレコメンドされるなど、太鼓判を押されたアディオス・アモレス。さあ、彼女たちとスリリングで甘美な冒険へと旅立とう。

line JACKET: HYCA-8067

『El Camino』

Adiós Amores

2024.01.24 ON SALE!

No. 2
PHOTO: 秘密のミーニーズ

秘密のミーニーズ

『Our new town』 / 秘密のミーニーズ

令和のはちみつぱい“秘密のミーニーズ” 2021年発売のミニアルバム「down in the valley」から約3年半ぶり 「It's No Secret」以来約6年ぶりとなる新作「Our new town」発売決定

日本の西海岸(ウエストコースト)ロックを提唱する、一部では“令和のはちみつぱい”の異名を持つ、渡辺たもつ率いる秘密のミーニーズのオリジナルフルアルバムとしては3作目になる新作「Our new town」が完成。前作までメインボーカルだった菅野みち子の活動休止に替わり、オリジナルメンバーの淡路遼が6年ぶりに完全復帰、サポートに女性ボーカル・mayugenを加えての全面3声コーラスが復活。プロデュースに夏秋文尚(ムーンライダーズ/ジャック達)を迎え、ゲストミュージシャンとして松野寛広(key/ birch、夢見る港)の全面サポートを得て制作された3rdフルアルバム。重層的な3声コーラスを基本とした、これまでのCSN&Y、The Byrds等のアメリカ西海岸・'60sフォークロックの影響下のみに留まらずカントリー、ソウルミュージック、ブルースロックに加え、ピンク・フロイド等の英国プログレッシブ・ロックの要素も大きく取り込んだ、令和最新のサイケデリック・ミージックを堪能して欲しい。
プロデュース:夏秋文尚(ムーンライダーズ/ジャック達)
ジャケットイラスト:毛塚了一郎(音盤紀行)

line JACKET: HYCA-8066

『Our new town』

秘密のミーニーズ

2023.12.13 ON SALE!

No. 3
PHOTO: PIPIORAS

PIPIORAS

『ノ・アン・ウン・デ・ディオス』 / PIPIORAS

恋に落ちたふたりの少女は。互いの才能、そしてポップミュージックに。ドリームポップ〜ハウス、テクノポップへと縦横無尽に変化するPIPIOLASの『No hay un dios』はまるで青春映画のワンシーンのよう。

良質なテクノポップを生み出し続けてき スペインのインディーレーベル、Elefantが満を持してリリースしたガールズ・デュオ、PIPIOLAS(ピ ピオラス)。ミレニアル世代のポップアイコンとなったNewJeansが漂わせる90sなムード、スタイルと共鳴するようなPIPIOLASのレトロフューチャーなサウンドは、驚きと感 動に満ちていて、心を震わせる。 90年代に生まれたアドリアナ・ウバニ・アルバレスとパウラ・レイエス・モリージャスはアートスクールで出会い、失恋を経験したパウラは自分と似た感性と歌声をもつアドリアナに曲を書くことを提案すし、そこに手を差し伸べたVau Boyは、日本のテクノポップ、ゲームミュージックから影響を受けたミュージシャン、プロデューサーだ。 2022年のデビュー作「Narciso」、次に発表した「Club de los 27」はちょっぴり気まぐれで、とびきりロマンティックなナンバーで、壮大なエンディングへと駆け抜けていく爽快感がとても心地良い。デビュー2作品はありがたいことに日本盤ボーナストラックとして収録されている。

line JACKET: HYCA-8063

『ノ・アン・ウン・デ・ディオス』

PIPIORAS

2023.12.13 ON SALE!

No. 4
PHOTO: なんちゃらアイドル

なんちゃらアイドル

『Sentimental Jukebox』 / なんちゃらアイドル

地下アイドル界の最終兵器!なんちゃらアイドル、 3rdアルバムは、まさかのカヴァー・アルバム!!

なんちゃらアイドルは、御茶海(みさみ)マミと、あおはるによる2人組。
2020年、デビュー7年目にして発売したファースト・アルバム「さよならOdyssey」が間違ってスマッシュヒットしていまだにロングセールスを続ける中、21年に発売したシネマの一色進&松田信男とコラボした「M.A.M.I.」も好評の中で、22年にはセカンド・アルバム「Life Goes On」、更に今年10月には大高ジャッキー(SUPER STUPID)とのコラボアルバム「Silver METAL Love Song, Baby」をリリース、一体デビューから7年間は何をしてたんだ?と思うほど急激なリリースペースの中、初のカヴァー・アルバムの発売が決定した。
以前から「曲と性格は良いアイドル」をモットーにカーネーション、ムーンライダーズ、柴田聡子等のカヴァーをライヴで披露してきた彼女たちだが、昨今の乱造される安易なカヴァー・アルバム企画に一石を投じるため、水面下で録音を続け、遂に満を持してリリース!また、こともあろうか身の程をわきまえず泣いて頼んで、オリジナルアーティストにコラボを依頼、鈴木祥子と鈴木博文(ムーンライダーズ)のレジェンド級のミュージシャンが快諾・参加、奇跡のコラボレーションが実現した。
ザ・バンド「ムーンドッグ・マチネー」や、あがた森魚「イミテーション・ゴールド」
のように後世に語り継がれる、新たなカヴァー・アルバムの名盤の誕生です!
スペシャル・ゲスト
鈴木祥子
鈴木博文(ムーンライダーズ)

line JACKET: HYCA-8062

『Sentimental Jukebox』

なんちゃらアイドル

2023.11.22 ON SALE!

No. 5
PHOTO: 吉田哲人

吉田哲人

『The World Won’t Listen』 / 吉田哲人

2枚のCDに収められたこれらの楽曲で得た経験が、後の作編曲家となる吉田哲人を育てたと言っても過言ではない、音で聴く回顧録的作品となっている。

CD2枚組というボリュームある作品となっている『The World Won’t Listen』と題されたこのアルバム、1枚目はマニピュレーター業を辞めた2008年末から2012年末までの期間に制作された楽曲をまとめたアーカイブ集。
学生時代より指向していたアシッド / テクノに立ち返った楽曲を中心としたアルバムの予定だったが、4年の制作期間中、発売を予定していた2社から途中放棄されてしまう。それでも制作を続行していたのだが、2012年のクリスマスイヴに遂に断念してしまう。
まもなく2013年からはアイドル楽曲の作編曲家として名を馳せるのだが、作編曲家としての代表作である「チームしゃちほこ/いいくらし」は、このアルバム収録曲も素材とし、解体再構成して生まれ変わらせた面もあり、楽曲制作の過程が垣間見られるドキュメンタリーアルバムとして聴くことも出来る。発売中止された当時の「誰にも聞いてもらえない!」という無念さや陰鬱な気持ちを「(発売されないのだから)世界は聞かないだろう」と言い換え、反映させたタイトルである。
2枚目は大学1~2回生の頃に作られた、色々なベクトルで最もピュアな吉田哲人楽曲であり原点。
2枚のCDに収められたこれらの楽曲で得た経験が、後の作編曲家となる吉田哲人を育てたと言っても過言ではない、音で聴く回顧録的作品となっている。

line JACKET: HYCA-8061

『The World Won’t Listen』

吉田哲人

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