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THE RESIDENTS

『Meet The Residents』 / THE RESIDENTS

目玉親父、帰る！ザ・レジデンツの7タイトルが、ついに世界初紙ジャケとして登場！！

ザ・レジデンツの記念すべきファーストアルバム。
このアルバムはザ・レジデンツのルーツである。シンセ
サイザーなどを一切使用しないで制作されているが、そ
の内容は驚くほど先鋭的である。ＣＤを再生して１曲目
に鳴り響くのは、ナンシー・シナトラの「にくい貴方」の
カヴァーである。

『Meet The Residents』

THE RESIDENTS

• HYCA-2018
• ¥2,500 [with tax]
• BIRDSONG

『歓喜の歌　』 / 頭脳警察

日本のロックの歴史そのものである伝説のバンド、頭脳警察。彼等が90年に突如1年の期間限定で再結成を果たしたときのオリジナル・アルバム3タイトルが待望のリイシュー！！

1年の期間限定再結成の活動を終え「自爆」した後に何の予告
もなく突如リリースされた90年代頭脳警察の「置き土産」と
言うべき作品。アルバム全体に何処かもの哀しい雰囲気が漂っ
ているがあくまでパブリック・イメージに捕らわれない頭脳警
察の最新形がここにある。70年代から歌われいた重要ナンバー
「最終指令“自爆せよ”」を初収録。

『歓喜の歌　』

頭脳警察

• HYCA-4020
• ¥2,500 [with tax]
• FLYING PUBLISHERS

『LIVE IN CAMP DRAKE　』 / 頭脳警察

日本のロックの歴史そのものである伝説のバンド、頭脳警察。彼等が90年に突如1年の期間限定で再結成を果たしたときのオリジナル・アルバム3タイトルが待望のリイシュー決定！！

再結成頭脳警察のピークとなった90年11月11日、米軍朝霧基地
跡で行われたライヴの様子を収めた作品。「銃をとれ！」「さよう
なら世界夫人よ」といった往年の名曲から最新ナンバーまでバラン
スよく演奏されておりベスト盤と捉えても差し支えない。頭脳警察の
本質はあくまでライヴ・パフォーマンスにあると断言出来る傑作。

『LIVE IN CAMP DRAKE　』

頭脳警察

• HYCA-4019
• ¥2,500 [with tax]
• FLYING PUBLISHERS

頭脳警察

『7』 / 頭脳警察

日本のロックの歴史そのものである伝説のバンド、頭脳警察。彼等が90年に突如1年の期間限定で再結成を果たしたときのオリジナル・アルバム3タイトルが待望のリイシュー決定！！

89年から秘密裏にレコーディングされていた前作から
16年振りとなった再結成の最初のオリジナル・アルバム。
PANTAの書くラディカルな視線の詩世界は70年代のそれと
全く変わってない事を証明する1枚。その後の頭脳警察や
パンタソロでも永く歌い継がれる名曲「万物流転」を収録。

『7』

頭脳警察

• HYCA-4018
• ¥2,500 [with tax]
• FLYING PUBLISHERS

ヴァージニア・アストレイ

『サム・スモール・ホープ』 / ヴァージニア・アストレイ

80年代に坂本龍一がプロデュースしたフィメール・ヴォーカルの幻の名盤、遂に紙ジャケットにて待望のリイシュー！！

今なお、多くの熱心なファンを持つイギリスが生んだ
伝説の歌の妖精=ヴァージニア・アストレイが、
86年に英ワーナーからリリースした3rdアルバムが
初の紙ジャケット仕様にて待望のリイシューが決定！！
アルバム収録曲10曲中6曲を、
当時彼女のファンを公言していた坂本龍一がプロデュースを担当。
現在までに数多くの女性アーティスト/アイドルのプロデュースやアレンジを手掛けている
坂本龍一の、そのプロデュース・ワークの中でも1,2を争う最高傑作と言っても過言でない。
ヴァージニアが持つ英国の田園風景を思わせるアコースティックな感覚と
坂本によるポップなエレクトロニクス・サウンドが
アカデミックに科学反応を起こした奇跡の1枚。
また坂本の盟友、デイヴィット・シルヴィアンも１曲ヴォーカルで参加、
ヴァージニアとデュエットは鳥肌モノ！！
ブリティッシュ・ポップ、女性ヴォーカル、
そしてYMO/世界のサカモト・マニア必携の幻の名盤、遂に降臨です。
プロデュース・アレンジ・ミックス：坂本龍一
スペシャル・ゲスト：デイヴィット・シルヴィアン

『サム・スモール・ホープ』

ヴァージニア・アストレイ

• HYCA-3023
• ¥2,500 [with tax]
• LOST HOUSE ARCHIVE CLUB